
[JBA]日本ビジネスアート株式会社
京都クリエイティブ拠点の中途採用サイト
幅広い業界の大手クライアントを担当。チーム全体で成長する。
デザイナー
川嶋 えりか(32歳)
長女(2歳)
時短の勤務時間
9:00〜17:00
両立の工夫、夫との役割分担
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残業しなくていいように、スケジュールを前倒しで組む。
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家事の分担ルールを決める。夫が効率化するのが好きなのでその性格を活かして、うまくいかないときは共有&改善ミーティングをする。
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ママ担当)料理と保育園迎え。パパ担当)洗濯と保育園送り。2人担当)掃除など気づいた方がやる。
仕事内容
イラストも手掛けるデザイナー。
自由度が高いクリエイティブができる場所。
わたしは、イラストを描くことも得意なのでイラストが入った誌面デザインを担当することが多いです。イラストレーター兼デザイナーとして働いています。クライアントはさまざまで、百貨店、メーカーなどが発行する広報誌、商品パンフレット、採用案内などのデザインをしています。Webに使うイラストを描くこともあります。制作打ち合わせにも入って、自分のイメージを提案しながら作っていける自由さが気に入ってます。


復帰後の働き方・キャリア
時短でもやりがいの大きい
大手クライアントの担当数を増やす。
1年ほどの産休・育休を経て復帰。ここは変化のスピードが早い職場なので、育休中に変わったこと(制作の進め方や、データの作り方など)をまず吸収するために、アシスタントとして復帰させてもらいました。その後、デザイン業務に徐々に移行。結果、無理なく復帰することができました。復帰して1年経った今では、担当クライアントを12社ほど任せてもらいながら、新規クライアントへの提案もさせてもらっています。幅広い業界のクライアントを持つことでデザイン表現や知識の幅も広がり、キャリア形成につながります。

やりがいと成長
お客様からの喜びの声、チームで成長していく実感。
担当クライアントを持つことで、やりがいがグッと上がりました。例えば、お客様と直接電話でデザインの感想を聞いたり、納品後にプロジェクトチームで反省会に参加できるようになったり。作って終わりではなく、しっかりクリエイティブの狙いと成果、次への改善などを共有して、ディスカッションすることで 、チームとしても個人としても成長していくのを実感できます。ちゃんと時短の時間内で反省会やミーティングのセッティングをしてくださるのもうれしいですね。この働きやすさはまわりのメンバーのおかげだと思い、感謝しています。